ペットのマイクロチップを考える

迷子になってしまったときに役立つペットのマイクロチップ。
もし今後一緒に出かけることがあれば装着しておいた方が安心ですし、海外に移住するとなれば飛行機に乗るために必要です。
そして今後災害があって窓が割れたり、びっくりして外に出てしまった時にマイクロチップを装着していれば、保護された時に再会できる確率が上がります。
ただ、マイクロチップを注射で皮下に入れる時の痛さを想像して尻込みしています。
(マイクロチップの詳細はこちらにまとめています↓)


自分に入れるわけではないのですが、むぎさんにはなるべく痛い思いをして欲しくない…。
直径2mmもあるので針の太さはそれ以上。それを刺すことを考えると…(>_<)
そして現状まだ具体的な予定がないので、時が来た時に、そのうちに…と装着しないままズルズルと(笑)
今のところは動物病院に行くのが唯一の外出なので、万が一がないように気を付けるしかないですね。
実家に帰った時にケースが壊れたりしなくて本当によかった…。

多くの猫はびっくりするとパニックになって走ってどこかに隠れます。
むぎさんも例にもれずそのタイプ。
せめてマイクロチップがもっと小さくなって、挿入時の針も細くなってくれたらいいなあと期待してます。
2mmってけっこう太いよ!!
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