ふくねこ
床で寝てるとけっこう冷えるね
むぎ
肉球が冷たいにゃ
猫の視点からの室温は人が感じるより低い
すっかり床で寝ることが定着したかいぬし1です。
こうして床から数10cｍの高さで過ごしていると、床に近い部分はけっこういつもの体感より涼しいのだと分かります。
めくったらちょっとイヤそうでした（笑）だからこうして、少し日差しがあるくらいでも猫にとっては暑くないのでしょうね。
私も床で寝ていて、寝る時は暑くて何も掛けていないのですが、寝ている間に次第に冷えていくのか、朝になると肌寒さを感じて掛けるものが欲しくなります。
そんな時に日差しを感じると「あったか～い」となるので、むぎさんもそんな気持ちで日差しを浴びているのかもしれません。
本格的に太陽が昇り始めるとやはり暑いようで、遮光カーテンの内側に避難してきました。
それでも窓際が好きなむぎさん。
逆に、冬は人間が暖かいと思っていても床に近い場所で過ごす猫はそれより寒いということですね（ホットカーペットでヘソ天になって寝ているので大丈夫そうですが）。
温度管理は猫目線になることも大切だなあと改めて思いました。
ちなみにこちらは夕方。
うたた寝をしていたらむぎさんも一緒に寝ていました。まるで見守ってくれているようです。
今日も半径1m以内に居るむぎさんでした。
今日のトイレ記録
- うんち朝〇
- うんち夜〇
- おしっこ3回
最近は朝のうんち（少し）と夜のうんち（メイン）のサイクルです。
むぎ
明日も見てニャ！
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